終日の戯れ言。
終日せつりが書く、戯れ言が詰め込まれたページ。
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腕。
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親は、腕を切る事を、仕方ない、と言った。
保健室の先生は、得に何も言わなかった。 顧問は、もう切っては駄目だと言った。 せっかく剣道で鍛えた腕なのだから、と。 あぁ、そうか。 この腕は、大好きな剣道をしてきた腕だった。 ずっと、竹刀を振ってきた腕だった。 そして、親も保健室の先生も顧問も、私の赤く腫れ上がった傷を撫でて、「痛かったやろう」って言った。 その言葉が、何故か、凄く心に沁みた。 けど、また切っちゃうんだろうなぁ。 PR
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さくさく。
スナーク。
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学校が、昨日から始まった。
教室に入ってから、息が苦しくなった。 精神安定剤と、頭痛薬と、不安を抑える薬を一気に飲んだ。 副作用で、眠い。頭がくらくらする。 吐き気と腹痛も始まって、汗が止まらない。 腕に刻まれた傷は増えるばかりで、痛くて、辛くて。 座っている脚ががくがくする。 少し、震えている気がする。 意識が歪んでいく錯覚。 「死にたい」という思いが溢れて、押し潰されそう。 食欲も落ちて、何も食べる気がしない。 何がかはよく分からないけれど、怖いよ。 ルイス・キャロルの書いた、スナークの様。 助けて。 誰か手を握っていて。 抱き締めて下さい。 |
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小説。
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現在二つのサイトで、「霜月あやめ」として、「終日せつり」として小説を書いている私です。
私は、基本的に書きたくないものは書きません(書きたくないものなんて、そうそうありませんけど たまに人からリクエスト貰ったりして書く場合も、結構好き勝手書いてます。 オリジナルなんか、その最たる感じですね。 書く時に心掛けている事。 第一に、読みやすい文章、小説の世界に入りやすい文章を書く事。 句読点の位置とか、表現の仕方、それからなるべく写実的で細かく、共感出来る描写。 後、台詞ばかりにならない様にする事とか。 全て読者の為の心掛けですね。 これらに気を付けて書く事は、自分の文章力を伸ばす事にも繋がります。 実際、過去に書いたものを読み直していると、全て修正したくなります。 コレって多分、自分の文章力や、文章を読む力が上がってるからだと思います(珍しくポジティブシンキング さて、最近、たまに私の小説を読んだ感想とかをくれる方がいます。 凄く嬉しいです。 中2~中3の時期に、私の小説で「ノアの方舟」と云う、まぁ何て言いますか…お涙頂戴なヤツがありまして、それを読んでくれた友達から、沢山の感想の言葉や手紙を貰いました。 凄かった、同い年が書いたとは思えない、何回も読み直した、涙が止まらなかった、ずっと余韻が残った、自然に映像が浮かんできて、映画を観てるみたいだった、これが本になったら買いたい。 色んな言葉を貰いました。 でも、その小説を今読んでみると、文章力の低さに憤死しそうです(笑 今は、サイト以外で小説を人に読んで貰う機会がすっかり少なくなってしまいました。 でも、サイトの方で感想をくれる方々がいます。 大人っぽい雰囲気だ、面白かった、霜月さんの○○(キャラ名)が素敵、終日さんの○○がかっこかわいい、最高!、萌えるわー、終日さんの文章は読みやすい、話の流れが自然で世界に入りやすい、「○○○(連載のタイトル)」が大好きです、続きが凄くたのしみです。 沢山の言葉を頂きました。 でも、過去に書いた作品を読み直す度に、修正したい箇所が目白押しです(苦笑 だけど、感想を貰えるって、凄く嬉しい。 涙が出るくらい、嬉しい。 何度御礼を言っても足りない。 満たされて、幸せで、気持ちが高ぶる。 感想を貰うたび、改めて、小説家になりたい、と思います。 私は自分の書きたい欲求のままに、好きな作品を好きな様に書いています。 それと同時に、読んでくれる人達の事も考えて書いてます。 内容は自分の好きな様に、構成は読者の心に響く様に。 そうして書いたものに反応を貰えると、嬉しいんです。 書きたい、という欲求は、私の場合、そのまま、読んで欲しい、という欲求に繋がっていますから。 だから、多くの人に自分の作品を読んで貰える事に比例して、発表する楽しさも増える、という感じです。 だから、小説家になりたい。 沢山の人に、自分の文章を読んで貰いたい。 私にとって、小説とは自己表現の手段で、命を懸けて書いています。 そして、好き勝手に、自分のやりたい様に書いた世界。それに好きだとか感動したとか言って貰える事は、自分を認めて貰えるという事。 それって、堪らなく嬉しいですよね。 もっと書きたい。 小説家になりたい。 私は多分、小説に関しては、苦しさも全て抱き締められるんだと思います。 なんとなく、久し振りに自分の話。 |
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