終日の戯れ言。
終日せつりが書く、戯れ言が詰め込まれたページ。
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セブンスター。
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無理矢理忘れていた。
煙草を吸っても泣けない。 目に映れば足を止める。 息が詰まる瞬間。 翼は生えないって知ってる。 舞い降りてどうするの。 ベッドは空っぽの方が良い。 押さえ付けて奪って欲しい。 バニラ色の夢。 自分の瞼で感じる。 こっちを見ないで。 私を見て。 赤く濡らして 白で覆って 嫌い。 煙草なんか嫌い。 PR
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片想い。
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民俗学と自分語り。
ずっと考えてる事がある。 民俗学をやる意義だ。 民俗学は人の病を治す訳でも、命を救う訳でもない。 子供の教育に役立つ訳でも、老人介護に役立つ訳でもない。 森林を増やす事もないし、天変地異を予測する事もない。 動物を保護する事もないし、宇宙の秘密も分からない。 戦争もなくせないし、飢餓を救う事も出来ない。 自己満足以外に、何の意味があるのだろうか。 今日、鬼と妖怪のシンポジウムに行った。 講演を聞き、議論を聞き、シンポジウムが終わってからは、散々恥ずかしがった後に講演して下さった先生に挨拶に行って話もした。 随分遠くに来たな、と思う。 小さな頃から古今東西の民話や伝説を読み漁り、満足に理解出来ないくせに古事記や論文を読んだ。 昔話に出てくる呪術的なものにも手を出したし、怪談や心霊研究にも首を突っ込んだ。 それらの要素が入った小説や漫画を何度も読んで、拙い知識を身につけた。 人の心が生み出したものが知りたくて、理解したくて、節操も見境もなく手を出した。 最初は歴史が好きなんだと思ってて、でも調べる内に様々な人物や書物に触れて、民俗学、妖怪学、心理学、怪異学、超心理学、色々な学問を辿って、京都に来て今の大学に入った。 神話・伝承学の教授のゼミに入って、民俗学研究会の人とつるんで、民俗学関係の教授との繋がりを育んだ。 同じ趣味の母の本をスタートに、妖怪を追い掛けて色んな場所を覗き、幼い頃祭で見た鬼のトラウマから鬼の研究を選んだ。 何人もの教授に学び、新しい本を読んで新しい場所に行き、知識も経験も増えた。 すがり付いて顔と名前を覚えて貰い、認めて貰いながらも満足せずに追い掛けた。 本当に、遠くに来た。 だけど、先人達の足跡をなぞり、言葉を聞く度に、私はまだまだだと思い知る。 自分が追い縋っている学問の、途方もなさに立ち止まりそうになる。 それでも、ドキドキする気持ち、ワクワクする心、沸き上がり猛る感情の方が強くて、また歩き出す。 解らなくて考えて泣いて、一つの発見も答ではなく、深い人間の精神と文化の中でさ迷う。 奇跡の出逢いの連続だった。 些細なきっかけが重なって、ここまで来た。 だけれど、道はまだまだ続いている。 民俗学が好きだという気持ちだけでやってきたし、これからもそれしかない。 研究者というのは、どんな学問も変わらず、愛を沢山持っている人だと思う。 途方もない学問を愛せる人にしか、研究は出来ない。 研究は片想いだ。 そして、成就の瞬間なんてない。 恋愛で一番楽しいのは片想い期間らしいが、研究者達は皆そうなんだろう。 知りたい。 そんな気持ちに人生をかける。 私はそんな人間だった。 勿論、毎日の生活で民俗学の事ばかり考えてるわけじゃない。 論文を読むのが億劫で、調べるのが面倒な時もある。 だけどあの高揚感は、他では味わえない。 今月、私は21歳になる。 年を重ねるのは怖い。 だけど、今までの年月で培ってきた知識と経験、そしてそれに伴う感動を想い、またそれが積み重なっていくのだと考えると、成長するのも悪くない気がする。 そして、途方もない気持ち。 来し方を省み、行く末を見渡すと、途方もない気持ちだ。 それでも、私はこの途方もない民俗学が、途方もなく好きなんだろう。 研究をロマンだと言う人もいれば、道楽と笑う人もいる。 でも、学問は人生がかかってる。 研究職に就いてる人も、在野で個人的に研究してる人も、趣味程度に楽しむ人も、魂はそれぞれの学問に魅入られてしまっている。 民俗学をやる意義とは? 悩みたくないなら、医者や介護ヘルパーになるなり、NGOに入るなりすればいい。 だけど私は考える。 民俗学は本当に役に立たない? 妖怪と鬼のシンポジウムで、『古代には鬼や妖怪は恐れられていたが、江戸時代にはいるとキャラクター化され、妖怪についての本も沢山生まれて庶民を楽しませた』という話があった。 そして、『江戸の人々は本当に怖いのは人間だと思っていて、自然に触れる機会が減り畏れも薄まったから、妖怪を滑稽なものとして楽しんだ。それでも明治に入ると、そんな余裕もなくなって妖怪は廃れていった』。 その後の日本がどう進んでいってしまったのか。 妖怪がいない世の中は、寂しいと思う。 まだ知らない事も多いし、技術もないし、分からない事だらけだ。 だけど、世の中や人の心にも、何だかよく分からない、鬼や妖怪のような部分があってもいいんじゃないかと思う。 それが文化の源で、人間の精神の多様性を象徴するものだからだ。 そして、私はそこを研究している。 よく分からなくてサーセン\(^o^)/ いつものノリのシンポジウム日記もまた書くかも。 それでは終わる。 |
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繋がる。
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ただ、
会いたいから 私はまだ生きてる。 自己に対するイメージと理想の不一致は苦しいものだ。 自分の嫌な所ばかりが頭を支配して、なりたい自分のイメージとの差異に発狂しそうになる。 痩せたいから食べたくないけど、元気になる気がするからたくさん食べる。 血が見たいけど痛い。 髪を伸ばしたいのに切り刻みたい。 外に出たいけど動かない。 好きなのに鬱陶しい。 今月、私は21歳になる。 もう逃げ回るのにも疲れた。 時間からは逃げ切れない。 そして、自分からも。 死ぬか変わるかしかないのなら、 変わりたいと思う。 相反する感情と衝動を抱えて、そんな夢想をする。 だって、 好きな自分で 愛する人達に会いたいもの。 |
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食べること。
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食べること
生きること 食べることを拒むこと 生きることを拒むこと 食べることを欲しがること 生きることを欲しがること 食べたくない 生きていたい もっと食べたい 死んでしまいたい 矛盾する心と体 矛盾する? 本当は、 本当は死んでしまいたいくせに 生きていたい。 |
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風。+返信
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+返信+
■10月2日の方 そうですね、好きな分、丁寧に長く書いちゃうみたいです。 読みにくい文章ですが、それでもそう言って頂けると嬉しいです。 コメントを励みに、これからも頑張りますので宜しくお願いします。 拍手&コメント、どうもありがとうございました! 届かない太陽 鳴き声も知らない緑 誰かが巻き上げた風に 袖を膨らませて 重い脚を止められない 追い風に急かされて 向かい風に優しく撫でられ 転んでしまいそう もう このまま転がって 何もかもを削り落として 川底で湧き水に揺られる 丸い青い石になりたい |
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