終日の戯れ言。
終日せつりが書く、戯れ言が詰め込まれたページ。
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御見舞い。
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ひいおばあちゃんの御見舞いに行って来ました。
「死」と云う概念を持ってから身近な人の死、もしくは死ぬ間際の状態に触れるのは、そう言えば初めてだな、とか考えてた。 ゆっくりとやって来る。 嫌になる程、ゆっくりと。 誰も悪くない。 自然の摂理としての死。 のろのろと、死が忍び寄って来ている。 そっと、少しずつ生を喰らっていく死。 細い手を握ると、微かに握り返してくれた。 開いた瞳に、私は映っていましたか? 髪をすいて頭を撫でると、温かかった。 まだ生きているんだ。 だけど、 はぁ、いらないんだけどなぁ…。 PR
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ペットをもう一匹飼ってみました。
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ブログペットをもう一匹飼ってみました。
亀です。昔から大きな陸亀を飼うのが夢だったんです。 名前は「タナカ」。 苗字じゃありませんよ。名前ですよ。 「ナ」ではなく「タ」にアクセントです。 発音してみて下さい。 ほら、苗字じゃなく名前に聞こえてきましたね? |
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私が生きている音。
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枕に顔をうずめて、夜の静寂に一つだけ残った音を拾う。
私の一番近くから聞こえる、とくとくと温かい心臓の音。 冷たい朝に覚醒していく意識の中で、一番最初に感じるもの。 耳の奥、私のなかから絶え間なく響く鼓動。 そよ風に抱き締められて眠る昼下がり、夢現の狭間に、私が確かに存在する証。 生きてるってこと。 私が生きている音。 そんなもの、聞きたくないわ。 朝、生きている事を実感して泣いた。 どうして? 逃げたいから? 終わりたいから? 死にたいから? 死ねないから? 生きてるのが辛いから? 苦しいから? 気持ち悪いから? それとも 生きているから? 分からないよ。 悲しかった様な気がする。 苦しかった様な気がする。 嬉しかった様な気がする。 悔しかった様な気がする。 楽しかった様な気がする。 全部の様な気もするし、どれも違う様な気がする。 とくとくと、今も聞こえる。 温かな、私が生きてる証。 涙を誘い、鬱々とした思考を招く調べ。 やっぱり、今は気持ち悪いわ。 薬に頼って、自分の生命の響きから逃亡する。 堕ちる。 堕ちる。 堕ちる。 このままアリスの行った、不思議の国へ堕ちていけたら良いのに。 |
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ルール。
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頑張れない子は、死んでしまえ。
適応出来ない子は、壊れてしまえ。 美しい世界の、厳格なルール。 死にたい。 死にたい死にたい死にたい。 どうしようもなく膨らんでいく、救いようのない自殺願望。 いつしかそれは 死ななきゃ。 馬鹿馬鹿しい使命感に変化して、私の心を浸蝕していく。 夜の訪れと共に舞い降りてきて、私の脳を犯す希望。 首を絞めて、鼓動の音を感じる。 ――私は生きている。 そう、吐き気を催す程に実感した後で、思考を埋める死への憧憬から逃れようと、感じた事もない、あの手の平の温もりをもう一度。 このまま一緒に連れて行って。 自分の指先に懇願して、願望の虚しさを知った。 この世界は、死ぬ事さえも与えてくれない。 全て己の手でやれと、心臓をえぐる。 壊れた視界に映るのは 夢の国よりも美しく芳しい 有刺鉄線に囲まれた箱庭 死のざわめきが大きくなって 私の耳を塞いだ 少しだけで良いんです。 あの人みたいな、金色の心をください。 |
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決心。
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遠い道のりだけれど
頑張ります。 決めるのは、私。 少しずつでも 追い抜いてやる。 |
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